10月23日に一体何が起こるのかと思えば、なんとあの RocketBallz のスピード・ポケットをアイアンに応用したモデルの登場でした。

飛ぶことばかりが売り文句と思いきや、縦の距離のバラつきも少ないらしいです。 メーカーの公式動画がユーチューブに数本アップされていましたが、下の動画が一番内容が濃いです。(今日は時間がないので吹替えは勘弁して下さい。。。)

それにしても、凄まじいロフトの立ち具合です。 先日、ストロングロフト化した私のアイアン&フォーティーンのTC-530のそれと比較してみました。

  #4 #5 #6 #7 #8 #9 P
RocketBladez 20 23 26.5 30.5 35 40 45
マイセット(調整後) 23 26 29 33 37 41 46
TC-530 23 26 29 32 36 40 44

重心を下げるため、ホーゼルやトップブレード、フェースの肉厚まで削って17.5グラム下へもってきたと言っています。 またスイートスポットもクラブの中心から、下方へアメリカの25セントコインくらいの大きさに広がったと動画の中で説明しています。 つまり、寛容性までも兼ね備えてるということ! PGAプロのショーン・オヘアなどは、一回打ったら大気に入りで早々にプロトタイプ(写真)を入れてツアー終盤を戦っているとのこと。

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しかし、近年のテーラーのR&Dはとどまるとこを知らぬといった感があります。 何しろ、RocketBallzの3番ウッドは、他メーカーのドライバー売上本数を合算した数以上の本数を売ってるそうですから、どうにも手が付けられません。 そこへきてこのアイアンですから、テーラーの独走はしばらくは続きそうです。。。